Sep 30, 2007
彼岸花

*istDS + APO-LANTHAR 180mm F4 SL Close Focus
夕方から久し振りにカメラを抱えて河川敷へ出かけた。レンズもこれまたお見限りのアポランター180ミリ。彼岸を過ぎ、さすがに涼しくなってきて、散歩にはちょうど良い季節になった。

*istDS + APO-LANTHAR 180mm F4 SL Close Focus
彼岸花ももう終わり。枯れかけが多く、キレイな株がなかなか見つからなかった。
ところで、気付いている方もいるだろうが、最近K10Dは防湿庫の肥やしと化している。購入してしばらくは喜んで持ち出していたのだが、ここんとこM42レンズに回帰したこともあって改めて*istDSに持ち替えてみると、コイツがなんとも手に馴染むというか、使いやすくて惚れ直してしまったのだ。(^_^;)
私の手には小型のボディがちょうどいい。最新型のK100D Superがなんとなく欲しくなっている今日この頃なのだ(高感度は*istDSより強いし、手ブレ補正はやっぱ便利だし)。
今井美樹 elfin

*istDS + Carl Zeiss Jena electric MC Flektogon 2.4/35
ふと思い出して、ラックの中から探し出して来た。今井美樹の2ndアルバム「elfin」、87年の発売当時かなり気に入って聴き倒した一枚だ。
87年はちょうど就職して東京暮しを始めた時。入社後2ヶ月間の研修が終わって、群馬(前橋市)にある某金融機関のシステム開発に駆り出され、前橋駅近くの借り上げマンションに月曜から金曜まで泊まりこんで朝から夜の0時まで働いていた。
その年の夏が過ぎ、9月も終わりかけた頃に、仕事仲間の男4人で貴重な休みを使って軽井沢へ遊びにいった。初めて足を踏み入れた軽井沢で、薬師丸ひろ子が泊まったというペンションに萌え(笑)、旧軽で当時流行っていた”たけしのカレー屋”を探し(結局食べなかったような記憶が・・・)、季節外れでおねえちゃん比率が少ない通りを駆け回って「ナンパするんじゃあぁ~~~!!」と目をギラギラさせていた。
この時車中で流していたのが出たばかりの「elfin」。なので、このアルバムを聴くと当時の事を真っ先に思い出してしまう。
とにかく毎日大変で必死だった。入社一年目で初めて入ったプロジェクトだったが、いきなりリーダー格の外注さんが契約解除でいなくなって、彼の担当分全てがなぜか新人の私に降りかかって来た。プログラムもろくに組めないペーペーの分際で、偉そうに一人でお客さんと仕様の打ち合わせしていたんだから・・・今思い出しても恐ろしい・・・(^_^;)
金融業務なんてまったく知らなかった。まず専門用語がわからない。打合せをやってもお客さんの言っていることがよくわからない。先輩に尋ねても専門外の事は教えてくれないので、見境なく周囲の人達(お客さん含む)を質問攻めにした。最後には思い余って銀行員だった父親に頼んで銀行業務検定のテキストをゆずってもらい、姑息に勉強もした。(大して役には立たなかったが・・・^^;)
本番稼動直前は、自分が作ったプログラムがちゃんと動くのか不安で不安でたまらなかった。テストをいくらやっても、チェック項目が全てを網羅出来ているかどうか自信が持てなくて、毎晩一人作業場に泊まりこんでソファーで仮眠をとりながらバグを潰していた。
今思い返してもよく動かせたと思う。あの時苦労して一人でプログラムを完成させた自信が今の私を築き上げた基礎になっている。それ以降に係わったプロジェクトでも「動かない恐怖」に負けたことは一度もない。
息抜きは毎週水曜日に決められていた定時退社日だった。近所のスナックで仕事仲間とカラオケ三昧だったり、たまに繁華街へ繰り出しておねえちゃんに逢いに行ったり。当時から夜の遊び方には変化がないのだ(笑)
そんなある日、有志2名でこっそりピンサロへ遊びにいった帰り道での出来事。タクシーで先に連れを宿泊先で降ろして自分のマンションに向かってもらった。真夜中の大通り、進行方向にある信号は黄の点滅。私を乗せたタクシーは時速80キロほどで交差点に進入した。
その時後部座席で半分寝入っていた私。一瞬左から視界に何か入って来たと思ったら、タクシーの運ちゃんが大声を出した。白いセリカが信号を無視して突っ込んで来たのだ。タクシーはセリカの横っ腹に衝突、私は座席から前方へ投げ出されて運転席の後ろにあったアクリル製?の広告板に頭から突っ込んでいた。
運転手さんに「大丈夫ですか?」と声をかけると、「お客さん、あなたこそ大丈夫ですか!顔血だらけですよ」と逆に心配されて我に返ると、かけていた眼鏡はどこかに吹っ飛んで行方不明だし、眉間が切れて血がドクドク流れていた。。。(;^_^A)
そのまま救急車に乗せられて病院で応急処置をしてもらい、幸い大した怪我ではなかったのでタクシー会社の人にマンションまで送ってもらったのだった。
ところが、なぜか翌朝になって一言もいってないのに職場で事故の話がもちきりになっていたのだ!たまたま事故現場に居合わせた人がいて、私の姿を目撃していたらしい。おまけに話が勝手に一人歩きしていて、私はおねえちゃんと二人でタクシーに乗っていたことになっているわ、足繁くその店に通って貢いでいたとかなんとか・・・(-_-;)
その日以来、私の(女性社員からの)評判は地に堕ちてしまった。忘れられない思い出である。
Sep 25, 2007
INSTORE LIVE

*istDS + Carl Zeiss Jena DDR Pancolar Auto 1.8/80 MC
捻挫した足がまだ痛い。先週の出張でだいぶ痛めつけたせいで腫れは引かない。ソフトバレーの練習もパス。
だけど今日(24日)はコリン・メイが福岡に来ている!めったにないチャンスなので、足を引きずりながら天神のタワーレコードまで出撃した♪(笑)
17時開始のインストア・ライブイベント、一時間前に着いて場所だけ確認してから一旦外へ出てカメラ片手に時間を潰し、開演20分前に戻ってみるとちょうど誘導が始まったのでそそくさと場所取り。最前列を確保出来たんだけれど・・・PA用スピーカーが目の前の位置に。。。(-_-;)
ついでにお約束の「撮影・録音はご遠慮下さい」って指示があったのでカメラはバッグの中に封印。(^_^;)

*istDS + Carl Zeiss Jena DDR Pancolar Auto 1.8/80 MC
開演数分前にコリン・メイ本人がふらふらと店内に出てきた。思ったより大柄な人だ。第一印象はふつーのOLさんみたい(爆)。すぐに係りの人に控え室へ押し込まれたが、まるっきし一般人みたいでちょっと笑えた。
観客が50名強くらい集まったところでライブが始まった。カンペを見ながら日本語も交えて短いMCの後、「Beautiful Seed」を弾き語りで歌う。声が響く。CDで聴くよりも中低域の魅力が際立つ、いい声だ。
都合4曲歌ってライブは終了(30分ほど)。その後サイン&握手会があったのだが、タワーレコードでCDを買わないと参加出来ないみたいだったので諦めて会場を後にした。
近くにいた女性が「あれ誰?アンジェラ・アキ?」って訊いていた。う~ん、スタイルは似てるけど一緒にしちゃいかんだろう。。。(;^_^A)
コリン・メイ、是非ちゃんとしたライブ会場でじっくり聴いてみたい。日本でもっともっと売れて欲しいな~
いいのがないので、ちょっと古い動画(静止画か^^;)。2ndアルバム2曲目「SAVE ME」。
Sep 22, 2007
t.A.T.u.
木曜と金曜の二日間、車にパソコン7台積んで九州の西(佐賀)から東(大分)まで走り回った。総走行距離は500Kmくらいか。いやぁ天気が良くって、というか真夏並みの日差しで暑かった!
最後の訪問地、鳥栖のショッピングセンターで休憩時間に店内を散策していると、CDショップが閉店セールで「どれでもCD2枚で500円!(もちろん新品)」なんてのをやっていたからついついワゴンの中を物色(笑)。SEALの2ndと3rdにホリー・コールのライブ盤、あとt.A.T.u.の2ndを保護してきた。

*istDS + Carl Zeiss Jena electric MC Flektogon 2.4/35
↑これがt.A.T.u.の2nd「Dangerous and Moving」のジャケット。国内盤はCDケースが紙のジャケットでくるんであった。

*istDS + Carl Zeiss Jena electric MC Flektogon 2.4/35
↑こっちが中身(笑)結構地味な写真を使っている。日本のプロモーターは派手好き?
t.A.T.uといえば、1stで大ブレイクしたものの、初来日でトラブル起こしまくりであっという間に日本中を敵にまわしたお騒がせなロシアンユニット。この2枚目のアルバム発売時もメディアの話題には挙がったが、好意的な扱いを受けることもなくセールス的には良くなかったんじゃないかな。
私は彼女達の音楽嫌いじゃない。80'sっぽくて馴染み易いし、なんといっても歌が上手い!充分鑑賞に耐えられるだけのクオリティを持っていると思う。安直な美少女プロジェクトだと誤解しちゃいけないのだ!

*istDS + Carl Zeiss Jena electric MC Flektogon 2.4/35
↑こっちは1st「200 Km/H in the Wrong Lane」のジャケ(輸入盤)。
多分彼女達のアルバムはもう出ないだろうな。一発屋にするには惜しい才能だったと思うが、ティーンエイジのガールズユニットってのは短命で終わるのが宿命みたいなところがあるので仕方がないのかも。
Sep 17, 2007
足の甲が痛い
ソフトバレーの練習中に左足を捻ってしまった。(-_-;)
よくあるケースで、ネット際でジャンプして着地しようとしたら、相手の足がこちら側に出ていてその上に乗ってしまったのだ。
捻った瞬間、みょ~な方向に足が曲がったのがわかった。当然ちゃんと立てるはずがなくその場に倒れ、メンバーが「大丈夫か?」と寄ってきた。
とりあえず起き上がってみたら、痛いけど立てなくはない。我慢すれば動けそうだったので、そのまま普通に練習を続けた。
ところが、夜になってからかなり痛い!まともに足がつけない程で、よくよく見てみると左足の甲の部分が腫れ上がって変色してた。。。(;^_^A)
今は市販の湿布薬を貼っているのだが、痛くて眠れない。なのでこんな時間に更新してたりするワケだ。(笑)
Sep 15, 2007
Beautiful Seed

*istDS + Carl Zeiss Jena DDR Tessar 2.8/50
コリン・メイ3枚目のオリジナル・アルバム「Beautiful Seed」が出た!アマゾンで注文して今日届いたので早速聴いている。
今までの作品と同一延長線上にあるアルバム。少し内省的になったような気がする。浮世離れして意識が神様に向かっているような・・・。去年出たクリスマスソング集「The Gift」を聴いていると自然に繋がるけれど、コリン・メイを初めて聴くのなら前2作「Fly Away」か「Safe in a Crazy World」から入った方がいいかも。
やさしさに包まれたいなら「Fly Away」、ちょっと元気を分けて欲しい時は「Safe in a Crazy World」がお薦め。
Sep 14, 2007
Des'ree

K10D + SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO
またここの更新をサボッてしまった。一応気持ち的には毎日何かしら書き続けようと思っているのだが、blogに書くとなると読んでくれている方々を意識しないワケにはいかないので(少なくとも私は意識する)、書くネタはあっても自分がおもしろくないと他人に読んでもらおうという気になれないから書けなくなる。
とまあ読者を意識しているワリに、アクセス解析でここを訪問していただいた方々の嗜好を分析してみると、意外にいい加減な気持ちで書いたネタへのアクセスが多くて複雑なのだ(今月は「頭文字D+動画」がトップ^^;)。
たぶん一番真面目に書いている(つもりの)音楽関係への反響がほとんどないってのはかな~り遺憾である!
私が好きな音楽ってのはそんなに人気ないのかなぁ。。。(-_-;)
で、今聴いているのはDes'reeの「Supernatural」。数年前にヒットしたアルバムで、数日前にヤフオクでまとめて落札した中の一枚なのだがこれが結構イイ!
イギリスの人みたいだけど、なんとなくアメリカっぽい。耳触りが優しくて、落ち着いてるけどほんわり明るい声。ちょっと土の香りがするかな~。聴いてていい気分にさせてくれる。
3曲目の「Life」は当時ラジオでイヤになるくらい聴いていたのに、今まで手を出さなかったのは失敗だった!この人のアルバムも集めてみようと思う。
Sep 01, 2007
CASIOPEA

*istDS + Carl Zeiss Jena electric MC Flektogon 2.4/35
復活!懐かしの青春思い出アルバム紹介(爆)。カシオペアの「PHOTOGRAPHS」ってヤツだ。1983年リリース、私は花の大学1年生だった(と思う)。
ちょうど車の免許をとって、親父の車(シビック 4ドア)を嬉々として乗り回していた頃。カーステでよく聴いていたのがこのアルバムだった。
今、久し振りにCDで聞き返してみたが1曲目の「LOOKING UP」やっぱめちゃめちゃカッコイイ!音もいいんだよね~。
カシオペアは東京時代にコンサートも行った(誰と一緒だったのか記憶にないが^^;)。ベースの桜井哲夫さんの超絶ソロパートが凄かったのを覚えている。ドラムの神保彰さんもカッコえがった♪そう、リズム隊が好きだったんだよな~
ところで、ここまで熱く書いといてなんだが、私カシオペアのアルバムはこれしか知らない。(^_^;)ボーカル抜きの音楽はあまり興味がないのだ、昔から。。。

