Jan 10, 2005
う~む・・・
日曜日に新しいスピーカーが届いた。
パイオニアのS-LH5aというヤツだ。新品を買える身分では今のところないので(既に生産中止だが^^;)、ヤフオク経由で購入した。純正のスピーカー台もセットだ。
朝10:00近くに佐川が持って来たので、とりあえず受け取りだけ済ませてソフトバレーの練習に出かけた。昼過ぎに帰宅し、嬉々として梱包を解いて和室(6畳)に設置。アンプとCDプレーヤーはまだないので、手持ちのミニコン(SHARPのSD-CX2)を繋いで音出しをした。
第一印象は、「おー、コレよコレ♪」って感じで音が顔面近くまで飛んでくる。
音が前に出てくるなんて生易しいモンじゃない。ソース次第なのだが、オンマイクっぽく録音されている音源だと顔を叩かれている感じがするのだ。
ちなみにこの時の音量は結構大きい(笑)。ほとんどライブハウスで聴く時と変わらないパワーだろう。客観的な表現が出来ないのだが、SD-CX2でボリューム30にしてスピーカーからの距離が約1.5mで試聴していた。
リビングにいた嫁さん&ガキ共が「こっちの話す声まで聴こえないじゃないよ!いーかげんにしなさい!!(怒)」とブチ切れた(あいだの間仕切りは締めていたのだが)ので、すぐにボリューム25まで下げてしまったのだが・・・(^_^;)
ところが音量を下げると魅力が半減してしまう。今までのSB-RX50と大差なくなってしまうのだ。爆音?で鳴らしてこそのホーンスピーカーなのだろうか?
S-LH5aは、ガンガン鳴らして真価を発揮するスピーカーのようだ。いきおい試聴する音楽(CD)もパワフルなジャンルに偏ってしまった。
とにかく最高によかったのが、知る人ぞ知る(笑)私の愛聴盤、MORNING WOODの「MORNING WOOD」と、多分意外に知られていないだろう(^_^;)隠れた名盤だと勝手に思っている、4 NON BLONDESの「Bigger, Better Faster, More!」だ。
これらは明らかにSB-RX50より上の鳴りっぷりを聴かせてくれる。Tony Harnellのハイトーンボイスとアコースティックギターが、まるで目の前でプレイしてくれているみたい。Linda Perryの野太い声が噛み付かんばかりの至近距離で吼えている。
もうこの2枚がこれだけ鳴れば、買った甲斐があったというものである。
意外というか新たな魅力を発見したのが、The B52'sの「Cosmic Thing」。まあ録音の良し悪しは関係なく大好きなアルバムなのだが、S-LH5aで聴くと太鼓(スネア)の音がいい感じにパーンと弾ける。ざっと聴いたCDの中では一番本物っぽく入っていると私は思う。こーゆータイコの音が好きなんだな♪
だが、イマイチな音楽もあった。SB-RX50より劣るわけではないが、どうにも聴きづらい(鳴らし切れていない)CDが数枚・・・。
まずは、DEF LEPARDの「Hysteria」。ドバ~ッ!と押し寄せてくるハードな音の洪水がたまらない1枚なのだが、これは高音部がキツくて爆音で聴くと頭が痛くなる。(^_^;)耳元をシャリ~ン♪キイィ~ン♪って高周波が通り過ぎてく感じ。かといって音量を下げるのは寂しい。ちょっとうまく鳴らせなかった1枚だった。
あと、EGO WRAPPIN'の「Midnight Dejavu~色彩のブルース~」。このアルバム(5曲入りマキシシングルだが)結構音が良いというか生々しくて好きなのだが、ベースの音が盛大に入っていて、ブ~ン♪ブォ~ン♪としか鳴らない。(^_^;)弦を弾く芯のある感じが皆無で、こりゃベースの音じゃねぇや!(汗)という感じなのだ。
アンプを換えることでどこまで改善できるだろうか?今までの経験からだと、アンプのグレードを上げると音がリッチ(音が増えたゴージャスな鳴り方)になった。
個人的に今のS-LH5aで最も気になるのは、低域の根性が無さ過ぎる点だ。ホーンがバリバリ目立ったちょっと腰高な鳴り方。
某BBSで話題のEP2500がちょっと気になる。。。(笑)
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