Jun 11, 2007

不惑の雑考

岸田秀 不惑の雑考
FinePix F31fd

ここ一月ばかり、気忙しい日々が続いた。色んな事が少しずつ片付いて(良かったのもあるし、悪い方向へ向かってしまったのもあるが)、気持ち的には落ち着いたようだ。今日はソフトバレーの練習にも出たし、カメラを持って出かける気にもなったんだから(笑)

先月は珍しく出歩いた月でもあった。普段は車で移動しているのだが、地下鉄に乗りバスに乗り(呑んだ帰りは)タクシーに運ばれ、移動中に結構本を読む時間があった。そんな中で読んだのが岸田秀、心理学系の読み物は大学生の頃以来かな?

最初に手にしたのは「性的唯幻論序説」、要旨はいたってシンプル、「人間は本能(性欲)が壊れた動物である。みんな元からおかしいんだよ!」ってコトをひたすら説明している。少し硬めの文章なのでバスの中じゃちょっと読みたくない。(^_^;)それではエッセイ集ならばと考え「不惑の雑考」って文庫本も買ってみた。

こちらも内容は一緒で「人間って、そもそもマトモじゃねーってば!」と延々おっしゃられている(爆)。この方にかかると、一般市民も犯罪者も異常者までも全て同んなじレベルで”おかしい”ってコトになって、ひじょーに危ないわ。(;^_^A)

精神状態の悪い時に読むのは薦められないな。毒気にあてられて道を踏み外す恐れあり!(爆)

でも、私はこの人好きだ♪(^o^)

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