Sep 26, 2009

鴨川ホルモー

後味悪いので、お口直しに読んだ本(笑)、万城目学さんの「鴨川ホルモー」。
ちなみにコイツは二度目の読了。

「鴨川ホルモー」
K-7 / FA 50mm F1.4

中身は京大生の”妙な”サークル活動を軸にした青春活劇。

まあ読めば「くっだらね~」と一笑に付されるかもしれない。
とにかくゆるいのよ、中身が!

題名にも入っている「ホルモー」、目にした人は皆その意味を知りたいと思うはずだが
著者はこの件について、真面目に答えていない(爆)
というか、作中の全てにおいて通常あるべき解説が不十分なのだ。

「細けぇことはいいんだよ!」がこんなトコにもあるとはねぇ~(爆)

私はサエない男子学生の自虐的妄想パラダイスな話を読むのが大好きだから
この小説は結構ツボだった♪

同じ系統の森見登美彦さんと比べると、万城目さんの方が多少普通っぽいかな(笑)
森見さんが紡ぎ出す、どーしようもない位のおバカファンタジーには一歩及ばない。

Posted at 23:16 in books | WriteBacks (2) | Edit
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ゆるゆる系は邦画だけかと思ったら小説でも
あるんですね。
題名は忘れましたがゆるゆるDVDにも面白いのが
ありました。

Posted by datian at 2009/09/27 (Sun) 21:11:31

datianさん、こんばんは~

映画だとどうしても尺の問題があるので、原作より浅くゆるくなりがちですよね。
私は映像より文字派なので、映画はあまり見ません。(^_^;)

万城目学さんもですが、森見登美彦さんは実におもしろいです!
ちと時代錯誤風のレトロな文体で、私みたいなおっさんでもすんなり読めるのがいいですね。
タッチは軽いですけど、美しく味わいのある文章ですよ。

Posted by しんかい at 2009/09/27 (Sun) 23:07:20
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