Sep 26, 2009
鴨川ホルモー
後味悪いので、お口直しに読んだ本(笑)、万城目学さんの「鴨川ホルモー」。
ちなみにコイツは二度目の読了。

K-7 / FA 50mm F1.4
中身は京大生の”妙な”サークル活動を軸にした青春活劇。
まあ読めば「くっだらね~」と一笑に付されるかもしれない。
とにかくゆるいのよ、中身が!
題名にも入っている「ホルモー」、目にした人は皆その意味を知りたいと思うはずだが
著者はこの件について、真面目に答えていない(爆)
というか、作中の全てにおいて通常あるべき解説が不十分なのだ。
「細けぇことはいいんだよ!」がこんなトコにもあるとはねぇ~(爆)
私はサエない男子学生の自虐的妄想パラダイスな話を読むのが大好きだから
この小説は結構ツボだった♪
同じ系統の森見登美彦さんと比べると、万城目さんの方が多少普通っぽいかな(笑)
森見さんが紡ぎ出す、どーしようもない位のおバカファンタジーには一歩及ばない。
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