Mar 03, 2009
チーム・バチスタの栄光

K10D / SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO
昨夜地上波で映画をやってた。もちろん見た(笑)
続編「ゼネラル・ルージュの凱旋」が公開間近で、販促活動がスゴイ。
TVもそうだが、本屋にもいっぱい置いてある。
実は、ずっと気になっていたけど今まで買わずにいたのだ。
なぜって、そんなに分量ないのに上下巻で売るって商売がむかつくから。。。(^_^;)
一冊200ページちょいしかないんだよ。
分ける意味なし!セコく儲けようって魂胆がミエミエ。
でも、結局買っちゃったケド・・・(爆)
これは評判通りおもしろい!
ちと用語が難解な部分はあるが、多くの人に勧められる一冊だ。
映画の方は正直イマイチだった。原作のメインストーリーだけを抜き取って
サラッと流しただけって感じ。
医療現場の重たいテーマは表面しか撫でていなかった。
単に阿部寛さんで映画撮りたかったダケ?(笑)
松嶋奈々子さんも置き物っぽかったし。。。
私のイメージだと、白鳥圭輔役は同じ阿部でも「阿部サダヲ」の方なんだけどな~(笑)
田口公平役は・・・そうだな~、「Dr.コトー診療所」の吉岡秀隆とかどうだろう。
それじゃB級映画にしかならないか(爆)
Mar 02, 2009
直江兼続 北の王国

K10D / SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO
「天地人」流れで購入(笑)
直江兼続という人については、前田慶次郎のマンガ「花の慶次」と
小説「一夢庵風流記」で多少知ってはいたが
やはりドラマを見るうえで予習は必要だろうと思って・・・(^_^;)
今はどこの本屋も直江兼続ブームで、どーんと関連本が並んでいる。
ドラマ原作の「天地人」は、ハードカバーで高いから敬遠(爆)
いくつか手に取ってパラパラと読み、一番まともそうな童門冬二さんのを選んだ。
中身は普通におもしろい。あっという間に読み終わり
物足りなかったので、「一夢庵風流記」を再度読み直したりして
無駄に時間を使ってしまった。(^_^;)
Feb 28, 2009
オーデュボンの祈り

K10D / SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO
読み終わった本が増えてきたので、ここらで紹介。
伊坂幸太郎さんの「オーデュボンの祈り」。
例によって、本屋で帯に惹かれて手に取った。(^_^;)
個人的にはすごくとっつきにくい本だった。
なんてことない普通の若い男「伊藤」が、なぜかコンビニ強盗を働き妙な島へ連れて行かれる。
江戸時代以来、鎖国を続けているという「荻島」。
そこに住むちょっと異質な人達と、言葉を喋る案山子「優午」。
なんだよ、それ!全然話が見えないじゃん!!(-_-;)
最初で躓いて、一週間くらい放置してた・・・(爆)
お話の方は、それから未来が見える「優午」がなぜか殺されて(壊されて?)
島の中が騒がしくなり、「伊藤」は騒動に巻き込まれ・・・
最後はキレイにまとめてあった(笑)
随分とクセ球っぽい内容だった。
なので、通な読書人には受けたのかな?かなり評判だったみたいだし。
私は才気だけが先走っているようで、あまり感心しなかったが。(^_^;)
Jan 12, 2009
深海のYrr

Caplio GX
外は寒いので、じっくりと読書三昧(笑)
帯のコピーが気になって買った、フランク・シェッツィングの「深海のYrr(イール)」。
作者はドイツ人だそうだ。ドイツのSF小説ってのにも惹かれた。
これはかなりおもしろかった!
恐ろしく長い。3冊合わせて1,500ページはあるだろう。
本格的に読みだしたのが昨日の昼で、夕方に上巻を読み終わり
本屋へ走って残りを調達(爆)
その日は2冊目まで消化し、今日あっという間にラストに到達した。
いやいや、久々に集中して読んだよ♪
Jan 05, 2009
ぼくのキャノン

Caplio GX
池上作品3冊目(爆)、「ぼくのキャノン」。
これは300ページ位だったから、あっという間に読破した。
割と読みやすかったかな。
「カジマヤー」は方言だらけで、すんなり言葉が頭に入ってこなかったけど
この作品は普通の日本語だった(笑)
タイトルを見て、最初は子供向けかな?と思った。
とんでもない!文科省推薦図書には間違っても選ばれないだろう。(^_^;)
”ファンタジー”の衣をまとった”バトルもの”だね。
近年の少年ジャンプによくあるパターン(笑)
一応主人公は10歳の悪ガキ三人組なんだけど
こいつら、小学生にはとても思えないのだ。(-_-;)
10歳でポルシェにフルスロットルくれるなんて無理無理!
10歳でスゴ腕の貴金属泥棒なんてありえな~い!
10歳で米国防省の機密文書を読むなんて無理だってば!
せめて設定が高校生だったら、ここまで違和感を覚えなかったんだけどな。。。
ま、いいんだけどさ。(^_^;)
この作者が描くキャラって、小説って枠には似合わないんじゃないかなぁ。
すごく生き生きとしてて、わかりやすい。
それって魅力だとは思うけど、逆にイメージがはっきりし過ぎていて
読者があれこれ空想して補完する楽しさがないんだよね。
かえってもっと具体的な表現の方がきっと活きる。
マンガ、アニメ、あとお芝居なんかいいと思うよ。
つか、「コトブキ♡」を生で見てみたい~♪(爆)< 読んだ人にダケわかる(;^_^A)

