May 22, 2005

カンヅメ

次の納品が近い。いや、実はもう締切を過ぎているのだが、金曜日に先方へ断りと期限の延長を泣きつき申し入れ、昨日、今日と自室に篭って音楽を聴き本を読んでいるパソコンの前に座っている。

金曜日、久し振り(今年初!)に飲みにいった。一次会は赤坂にある寿司屋。半年振りに会った仕事上の知人達との話の折に、オーディオ道楽を再開したと打ち明けたら「何をいまさら物好きな・・・」と呆れられた。(^_^;)

二次会のいつもの西通りにあるスナックでは、カラオケに興じた。普段より年代が高めの客層だったので、ついついウケを狙って演歌を披露したところ、「オーディオに凝って一体何聴いているのかと思ったら、演歌だったのか!」とさんざんな追求にあった。いい年してオーディオを趣味とする者は、クラシックかジャズを嗜むもので、さもなければ美空ひばりに傾倒するものらしい(笑)。私にはどれも良さがいまいちわからないモノばかりなのだが・・・(^_^;)

更についていないことに、店内にいた50がらみの目つきの悪い鋭いどっかの社長さんが妙にからんで来て、「おまえは姿勢が悪い」だの「態度がなってない」だのとイチャモンをつけて来る説教を垂れる。「人と話す時は相手の眉間に眼力を集中せよ」としつこく迫られ実に閉口したのだ。私はあなたの目つきが怖い嫌いだったので避けていたのに・・・(;^_^A)

何が気に入らないんだか知らないが(カラオケでつい張り合ってしまったので、プライドを傷つけてしまったのかも^^;)、連れの顔見知りだったので適当にニコニコ笑って受け流しておいた。

まあその手の輩に絡まれてしまう威風のかけらもない私も問題なのだろう。実年齢と見た目とのギャップがあり過ぎるとは自覚もしている。しかし、この年になってまで二十歳そこそこの青二才みたいな扱いを、それも多少は人を観る目も出来ていそうな大人から受けるのはちょっとおもしろくない。だいたい自分より若い相手はみな下風に見下す人間にロクな奴はいないのだ。仕事がらみの相手なら、とことん痛い目に会わせてやるところだ。人を見かけだけで判断してもらっては困る。あの場で一番辛かったのは私の連れだっただろう。。。

風采の上がらない男っていうのは、一緒にいる者達の品位まで下げてしまう。所詮人の役に立たない二流品でしかないのだ。だから私はあまり人付き合いに積極的ではない。私を良く知り、その上で声を掛けてくれる少数の知人友人がいるのだから、いまさらイヤな思いをする必要もないと思っているのだ。

「世の中の人は何とも云えばいへ 我がなすことは我のみぞ知る。」坂本龍馬

いい年こいたおっさんが支えとする語録ではない(自爆)。外見もだが、中身も未熟なまま成長が止まっているようである。(^_^;)

Posted at 22:04 in diary | WriteBacks (0) | Edit
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