Jul 16, 2005

自走不能

帰宅時、渋滞真っ盛りの博多駅近くのとある交差点にて。

信号待ちで停車していると、前触れなくエンジンストール。あれっと思いイグニッションキーを捻るが始動しない。。。点火はしているような感じだったが、一瞬で止まってしまう。

正直かなり焦った。バッテリー切れじゃない。セルモーターは普通に回っている。エアコンを切って、ラジオも切って、レーダー探知機まで切ってひたすらセルを回す。一旦切る。そしてまた回す。

目覚めてくれないまま、信号が青になった。。。

当然後ろからはクラクションの嵐!(ToT)

少し悪あがきをしてみたもののエンジンは生き返らず、私はハザードをつけた。

塞いでしまったのは片側3車線の道路の真ん中。自力ではどうしようもないのでディーラーに電話を入れ救助を頼んだ。それから待つこと約30分、実に長かった。(^_^;)

しばらく気が動転して何も出来なかった。初めはただ車の中でじっと迎えが来るのを待っていたら、親切なおばちゃんが声をかけて来て「車押そうか?」と言ってくれた。でも一人で押せる重量じゃない。すると後続の車の交通整理を始めてくれた。

そうだ、他人様にスゴイ迷惑をかけているのだから、少しでも渋滞を緩和する行動を私はとらなきゃいけなかったんだ。。。

すぐにおばちゃんと代わって後続の車を誘導しながら頭を下げていたら、今度は信号待ちで止まった原付に乗っていたおにいさんが「押しましょうか?」と声をかけてくれた。

一人じゃ無理だから・・・と答えたら、「とにかくやってみましょう、ギアをニュートラルに入れてみて」と言われ、運転席に戻ってシフトレバーを掴んだ。P(パーキング)からレバーを下げようとしたが動かない!あれ?あれれ??と何度かレバーを押したり引いたりしていると、おにいさんが一言「ブレーキ踏んでます?」・・・

いかん、完全に舞い上がってるわ、オレ(;^_^A

気を取り直して、さあ押そうかとした時に救いの神ディーラーの人が到着。とりあえず車を路肩まで動かして、そのあとトレーラーに積んで現場から脱出することが出来た。

手伝ってくれたおばちゃんにおにいさん達、本当にありがとうございました。

で、結局燃料供給系のトラブルということでフリランは入院することになった。

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