Apr 08, 2005
二人の男

通常ペースに戻して(笑)、最近購入したCDの感想でも書いてみる。
写真の左側は、ジョン・メイヤーの2ndアルバム「HEAVIER THINGS」だ。以前買った「ROOM FOR SQUARES」がかなり気に入った(というか、マジでいいアルバムだった)ので、期待に胸膨らませて別の作品も収集してみたのだ。グラミー賞を獲った「Daughters」が収められている。
聴いてみた感じは、前作の路線上にある作品でこれも良い出来だ。ちょっと落ち着いた雰囲気で地味な印象を受ける。私的には「ROOM FOR SQUARES」の方が好きだ。
まあお行儀の良い音楽ではある。高尚でなく、お下劣でも野卑でもない。普通の人がやってる音楽。そう書くとつまらなそうに聞こえるが、普通っぽいカッコ良さは群を抜いてハイレベル。そのセンスの良さに際立つ才能を感じるのだ。だてにグラミー賞を二度も獲ってはいないワケだ。
まだ20代前半の若者で、これからが非常に期待出来る歌い手さんである。ギターの名手との評価もちらほら見かけるので(私はよくわからない^^;)、色んな意味で是非一度聴いてみて欲しい。
右側のもう一枚は、GAVIN DeGRAW(ギャヴィン・デグロウ)のファーストアルバム「CHARIOT」である。「I DON'T WANT TO BE」って曲をラジオでよく聴いていたのだが、実はそんなに印象は残っていなかった。買った理由は単にJohn Mayerを買う時にお勧めと書いてあったのが目にとまって、ジャケのゴツい面構えが妙に気に入ったからなのだ(笑)
いい加減な動機で手にしたこのアルバム、ところがコイツはめちゃめちゃイイ!私はどっちかというとJohnより好きかもしれない。二人とも似たような音楽なのだが、GAVINはなんか匂いが違うのだ。
ちょっと常人とは違うのよ。。。声が、声から伝わる波長がどこか狂ってるように感じるのよ(笑)。
Johnにはそういった波長は感じない。私とは同調しないのだ。まあ世間で受け入れられるのはJohnの方だろうが・・・(^_^;)
とにかく、波長が合えばハマることうけあい!合わなくても作品のレベルは高いので充分楽しめると思う。
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