Apr 12, 2005
しばじゅん
柴田淳の4thアルバム「わたし」が3/30に発売されていた。
不覚にも見過ごしていたのだ。彼女のアルバムは無条件で聴くことにしているので、あわてて音源(MP3)を手に入れてauratoneで鳴らしている。
ちなみにアンプはAU-D607X DECADEである(笑)。auratoneを鳴らすにはもったいない機材だが、眠らせておくのも不憫なのでKA-1001Gと入れ替えたのだ。爽やかな風のような音に私は聞こえる。
さて、柴田淳だ。期待通りの、今まで通りの音楽だ。やや飽きた感もあるのは否めないが、彼女の声にぞっこん惚れ込んでしまったので冷静な評価など出来るワケもなく気に入った(爆)。
もう、惚れちまったから全てがオッケー♪しばじゅんワールドは、私の夜のお供なのだ!
愛とか恋とかって感情とはちょっと違って、憧れという言葉が合う。仮にしばじゅんと二人きりになれたとしても、彼女が私の目の前で歌ってくれたとしても、彼女へ手を伸ばして抱き締めることは出来ないと思う。
しばじゅんは、私とは違う世界に住む人だと感じる。そんな人って実際いると思う。絶対に人生が重ならないだろうと思える人。
人って皆同じじゃない。価値観や視点が重ならない人ってのは結構いるもんだ。しばじゅんの歌は、知的で真面目で潔癖だ、その理知的な無垢さが狂おしいほど美しい。そこがたまらなく好きなんだが、抱き止めるには私の手も顔も身体もあまりにも煤けてしまっている。。。
これは健全で人畜無害の片想いかもしれない(爆)。偶像崇拝との批判もありそうな気がするが、これもまたひとつの人生の楽しみ方だと思う。
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