May 01, 2005

甘い生活

甘い生活

去年秋のデビューシングル「月と遊泳」を聴いてからずっと注目して来たRAMJA(ラムジャ)の待望の1stアルバム、「甘い生活」が4/20に発売になった。

さっそく手に入れ、ここ数日聴いている。期待通りの秀作だ。

歌い手さんにはそぐわない話題かもしれないが、私から見て彼女は好きなタイプの女性ではない。美人じゃないように思う。ちょっと怖いのだ。(^_^;)

私は徹頭徹尾、小柄で色白のかわいらしい女性が本能的に好きなのだ。RAMJAのような褐色の肌をまとったスレンダーな女性には性的魅力を覚えない。

生理的に好みじゃない。だが、彼女の歌にはそんな個人的な好き嫌いなんかぶっ飛んじまう魅力とパワーを私は感じる。魂を揺さ振られるような力が彼女の歌声には備わっているようだ。

RAMJAのパフォーマンスにはレゲエに通じる熱さがある。声に熱気を、血液の熱を感じる。そのあたたかさに彼女の持つ母性が見えるような気がする。

作品自体は普通のJ-POPだと思う。だから他人にも薦めやすい。多くの人に受け入れられる音楽だと思う。だけど、彼女の表現力が平凡レベルを突き抜けているので、とてもインパクトの強い作品になっていると私は評価する。

しなやかなネコ科の猛獣。そんなイメージなのだ、RAMJAは。

Posted at 21:29 in music | WriteBacks (0) | Edit
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