Feb 17, 2009

カザルスホール

日本大学カザルスホール

巡回先のブログでこんな話題が出ていたので紹介。

カザルスホールが閉館されるらしい・・・(涙)

私はクラシックファンではないし、カザルスホールに行ったこともない。
そんな奴が言うセリフじゃないだろうが、「もったいないな」と思う。

クラシック音楽ファンの立場からすると、カザルスホールはその存在自体が楽器であり文化だ。
コンサートホールの設計は同じ事をした所で決して同じ音にはならない。
その存在自体が奇跡であり唯一無二のものであり、
近代的に建て替えれば済むとか、そんな即物的で安っぽい話ではない。
その固有の響き、公演の記録、積み重ねた歴史、
そして後にホールと一体に設計されたユルゲン・アーレント制作のパイプオルガンも含めて、
建物全てが楽器の一部であり音楽文化なのだ。

語れる知識のない私は、ただ引用するしか出来ることはない。

少しでも多くの人に、この記事を目にしてもらいたいと思っただけだ。

きっと、このホールで音楽を愉しんだ人もいるだろう。
出来たら無粋な私の代わりに思いを語って欲しい。

Posted at 21:38 in music | WriteBacks (4) | Edit
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老朽化!?

立派そうですね。
被写体として楽しそうかも!
残念ながら私もクラッシクはちと遠いですし…
語るネタもないです。(*゜.゜)ゞポリポリ

Posted by takep at 2009/02/17 (Tue) 23:45:52

takepさん、こんにちは。

1987年設立ですから老朽化ではないでしょう。
現オーナーの日本大学が敷地の再利用を計画していて
カザルスホールはその対象から外れたって事なんでしょうね。
それにしても、もったいない・・・

日大のイメージ的にもマイナスですよね。。。

Posted by しんかい at 2009/02/18 (Wed) 12:39:11

以前は年に2〜3回ほどクラシックコンサートを聞きにいっていました。たしかにホールや聞く席によって聞きづらい音質や、とてもはっきりと聞こえたり、音に包まれるところや、いろいろありました。カザルスホールは知りませんでしたが、もったいない話しです。また文化不毛地帯が広がりそうです。

Posted by datian at 2009/02/19 (Thu) 07:45:40

datianさん、こんばんは~

> 文化不毛地帯

いやいや耳が痛いお言葉です。(^_^;)

私は大衆文藝と芸術文化は異なるものだと考えています。
クラシック音楽は一部のわかる人達の為の高貴な芸術であり
日本で立派なホールが不採算という理由だけで閉鎖されてしまうということは
やっぱり日本という国は芸術後進国なのでしょうね~

”総中流”なんて言っても、言葉を変えれば”ただの烏合の衆”ですもん。
日本ももっとエリートを養成&優遇すべきですよ!

あ、私はこのまま市井の人でいいですけど(爆)

Posted by しんかい at 2009/02/19 (Thu) 21:12:23
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