Nov 24, 2007
ワールドカップ2007男子 日本vsロシア
0-3でストレート負け、ただし悪い展開ではなかった。日本はいい雰囲気で闘っていたので、結果は力負けだが手ごたえも感じられた一戦だったと思う。
しかしロシアのサーブは強烈。特に2番のポルタフスキーに4本もやられたのが痛かった。だけどミスも多い(18本)。結果、淡白な試合だったという印象が強い。
レセプションの成功率は両チームとも互角(62%前後)、サーブで負けてはいなかった。ブロックはロシアの12本に対して日本は5本と差はあるが、さほど止められた印象はなく日本のアタッカー達は頑張っていたと思う。
結局、今日はセンターの決定力で負けた。日本も松本が頑張っていたけど、ロシアの18番(クレショフ)の長い縦Bはちょっと凄過ぎ。ちょっとレセプションが乱れてもがっつり決められていた。今日11本決めて決定率が84.62%ってとんでもない数字を叩き出している。
日本は山本隆弘が今日はそこそこ活躍したのが朗報だった(もうブロック要員でしか起用はないと思っていた)。体勢充分で打った時の”高さ”はやっぱり魅力!高いロシアの壁もなんのその!って感じだった。あとはブロックで頑張ってくれればもっと出番は増えるだろう。
”へなちょこサーブ”の松本と代えた千葉のピンチサーバー起用も「とにかく強いサーブで崩す」って意思が強く感じられて好感を持てた。植田監督の采配はいいね♪
第3セット、勝負どころで清水のサーブが入っていれば取れたかもしれない。そう思えるほどの接戦だった。世界トップとの差は、実は男子の方が女子よりも小さいのかもしれないね。
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